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津輝がプロ世界王者を攻略、敗れた高山は選手引退を表明

2019-08-31 16:48:03

 東海ブロックを対象に今日、明日と岐阜工業高校で行われている“注目の全日本選手権予選”、プロボクシング界に存在するWBA(世界ボクシング協会)、WBC(世界ボクシング評議会)、IBF(国際ボクシング連盟)、WBO(世界ボクシング機構)のメジャー団体すべてで、世界ミニマム級王座を獲得した実績を持つ元プロボクサー、高山勝成(名古屋産業大学)のフライ級1回戦は、3対0の判定で相手の宇津輝(日本大学)が勝利する結果となりました。

 先月、愛知県予選を通過した高山に対して、宇津は三重県の代表。名門、日大ボクシング部で練習する左ボクサーファイターです。ジャッジ3者からそろって29対28で支持され、大物に競り勝った宇津は「高山選手のことはテレビで観て知っていた。いざ向き合ったら、強い圧力と気持ちを感じた。その影響で後半失速してしまったので、判定はわからないと思っていた。明日の決勝に勝たなければ本戦にいけないので気は抜けないが、ひとまず貴重な経験になった」と感慨深そう。高山は詰めかけた報道陣に選手登録前から応援してくれた支持者に感謝を示し、今後の活動に関しては「これでひと区切り」とコメント。教員を目指す意向を示唆しました。

 明日の決勝戦で宇津は、もう一人の出場者である静岡代表で全日本選手権ライトフライ級4連覇の実績を誇る坪井智也(自衛隊体育学校)と対戦します。両者は大学の先輩、後輩の関係にもあたります。

試合後の宇津