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【最新】競技規則及び医事ハンドブック
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競技規則(一部抜粋)
※4月2日現在18歳で翌年4月1にtまでに誕生日を迎える者はシニアの部への参加資格がある。
12月31日までに40歳になる者は,その年シニアの部への参加資格がある。
12月31日までに41歳になる者は,その年シニアの部への参加資格はない。
第3条 競技者の区分
(1)国内大会における年齢区分 ※UJ(アンダージュニア)
1 | UJ小学生 | 10~12歳である小学5年生及び6年生の男子・女子 |
2 | UJ中学生 | 12~15歳である中学1年生から3年生の男子・女子 |
3 | ジュニア | 高体連・国体規定による男子・女子 |
4 | シニア | 19~40歳の男女。(19歳は年度内に19歳となる者。 40歳は誕生年を基準とする。) |
12月31日までに40歳になる者は,その年シニアの部への参加資格がある。
12月31日までに41歳になる者は,その年シニアの部への参加資格はない。
(2)国際大会における呼称と年齢区分(男・女)
1 | ジュニア | 15~16歳 |
2 | ユース | 17~18歳 |
3 | エリート | 19~40歳 |
第6条 ラウンド数の時間と回数
(1)男女共に1競技の時間はシニア3分3ラウンド・ジュニア2分3ラウンドとする。
但し,ジュニア競技で日連及び高体連が認めた時は,3分3ラウンドを行なうことができる。
(2)UJ小学生1競技の時間は1分30秒3ラウンドとする。
UJ中学生の1競技の時間は2分3ラウンドとする。
但し,スーパーバイザー(SV)及びデピュティースーパーバイザー(DS)は参加者の年齢経験等を
考慮し,主催者の判断により,競技時間及びラウンド数を短縮することができる。
(3)上記の試合は,すべて各ラウンドの間に1分の休憩をおく。