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Japan Boxing Federation

技規則

日本ボクシング連盟における競技規則を説明しています。
最新の競技規則,医事ハンドブックはこちらよりダウンロードできます。
【最新】競技規則及び医事ハンドブック
 
 
競技規則(一部抜粋)


第3条 競技者の区分
(1)国内大会における年齢区分  ※UJ(アンダージュニア)


UJ小学生  10~12歳である小学5年生及び6年生の男子・女子
UJ中学生  12~15歳である中学1年生から3年生の男子・女子
  ジュニア    高体連・国体規定による男子・女子
 シニア   19~40歳の男女。(19歳は年度内に19歳となる者。
 40歳は誕生年を基準とする。)
※4月2日現在18歳で翌年4月1にtまでに誕生日を迎える者はシニアの部への参加資格がある。
 12月31日までに40歳になる者は,その年シニアの部への参加資格がある。
 12月31日までに41歳になる者は,その年シニアの部への参加資格はない。

 

(2)国際大会における呼称と年齢区分(男・女)


ジュニア  15~16歳
ユース  17~18歳
エリート  19~40歳

第6条 ラウンド数の時間と回数
(1)男女共に1競技の時間はシニア3分3ラウンド・ジュニア2分3ラウンドとする。
   但し,ジュニア競技で日連及び高体連が認めた時は,3分3ラウンドを行なうことができる。

(2)UJ小学生1競技の時間は1分30秒3ラウンドとする。
   UJ中学生の1競技の時間は2分3ラウンドとする。
   但し,スーパーバイザー(SV)及びデピュティースーパーバイザー(DS)は参加者の年齢経験等を
   考慮し,主催者の判断により,競技時間及びラウンド数を短縮することができる。

(3)上記の試合は,すべて各ラウンドの間に1分の休憩をおく。