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アジア選手権】年内開催は断念されるも開催地はインドが引き続き有力

2020-08-20 16:46:36

 今年の11月か12月、男女両方のエリート(19歳以上)を対象にインドで開催する計画のあったアジア選手権は、来年に延期されることが、8月17日にアジアボクシング連盟(ASBC)実行委員会が開いた会議で確認されました。インド・ボクシング連盟のジェイ・コウリ事務局長によれば、新型コロナウイルスの収束を断定できないことが延期理由とのことです。
 昨年4月、バンコクで開かれた前回大会から、男女合同で開催するようになったアジア選手権は、男子にいたっては半世紀以上の歴史を持ち、1963年の第1回大会では日本が総合優勝を収めています。今年4月、新型コロナの感染拡大が深刻化した中で、インド連盟では年内にこの選手権開催を目指す決定がなされました。
 インドでは1980年に男子のアジア選手権(ニューデリー)、2008年に女子のアジア選手権(グワーハーティ)の開催実績がありますが、エリート男子を対象とした2021年の世界選手権をニューデリーで開催する権利については、承認料の未払いで国際ボクシング協会(AIBA)からキャンセルされており、その一方でのアジア選手権・開催計画は他国にとって意外とも言える発表でした。
 上述のコウリ事務局長は2021年のアジア選手権開催について、今年11月のASBC実行委員会で議論することを希望しており、開催国の最優先は、インドのままであることも述べています。

(アジア選手権の前回大会では男子52kg級・柏崎刀翔が銅メダル、男子69kg級・岡澤セオンが銀メダルを獲得しました)