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キューバ情報】金メダリスト全員がKO勝ち――国内連盟がプロボクシング派遣を管理

2022-06-01 21:13:11

 1962年にボクシングを含む商業形式のスポーツを禁止したキューバは、5月20日、メキシコ国内でのプロボクシング興行に東京オリンピックで2階級制覇を達成した金メダリスト3名を含む6選手を派遣。全員勝利の結果となりました。
 キューバにとって60年ぶりのプロボクシング解禁となるこの興行では、東京オリンピックの男子ウェルター級で岡澤セオン(INSPA)との接戦を制した同オリンピックと2012年ロンドン・オリンピックの金メダリスト、ロニエル・イグレシアス選手(キューバ)、東京オリンピックと2016年リオデジャネイロ・オリンピックで2階級制覇を果たしたアーレン・ロペス選手(同)、同様の形でオリンピック2階級制覇を果たしたフリオ・ラクルス選手(同)が、それぞれKO勝ち。過去3大会のオリンピックで3階級の銅メダルを獲得という異色の記録を持ち、昨年の世界選手権では堤駿斗(当時・東洋大学)と対戦したラサロ・アルバレス選手(キューバ)も判定勝ちを収めました。その他、キューバ・ボクシング連盟からは2選手が派遣され、いずれもKO勝ちを収めています。
 キューバは今後も国家的事業としてプロボクシング興行に選手を派遣していく契約を、外国のプロボクシング関係者と結んでいます。

東京オリンピックでのアルバレス選手
Photo ⒸIBA