スパーリングで交流した諸外国チームと
今月8日に開幕した女子世界選手権イスタンブール大会は、19日と20日の決勝戦でクライマックスです。日本代表は悔しくも途中敗退となりましたが、以降も諸外国の代表選手とスパーリングを重ね、価値ある滞在時間となりました。これを帰国後も日本ボクシング界全体のキャリアとして生かしたい次第です。
[日本代表]
ミニマム級=48kg級
和田まどか(株式会社SEBE)
ライトフライ級=50kg級
篠原光(青山学院大学)
フライ級=52kg級
木下鈴花(日本体育大学)
バンタム級=54kg級
吉澤颯希(日本体育大学)
フェザー級=57kg級
木村萌那(日本大学)
ライト級=60kg級
田口綾華(自衛隊体育学校)
ライトウェルター級=63kg級
鬼頭茉衣(中京大大学院)
ライトミドル級=70kg級
津端ありさ(ライフサポートクリニック)
(準決勝ハイライト)
(準決勝中継①)
(準決勝中継②)
日本代表チーム