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AIBA】「5つの新設委員会」と「受講料免除」で改革の基盤づくり

2020-12-28 23:24:26

 

 ロシアのウマル・クレムレフ氏が新会長となったAIBA(国際ボクシング協会)の幹部会(旧称・実行委員会)は、日本時間12月29日、改革を始めるにあたって新たに5つの委員会を設けることを決定、発表しました。これらの委員会は2021年初頭から活動が開始される予定です。

 以前からAIBAには、懲戒委員会、倫理委員会、アスリート委員会、監査委員会がありました。定款に基づいて新たに設けられた委員会は次のとおりです。

 

コーチ委員会=資格を持ったコーチのトレーニング課題を解決し、アスリートの育成プログラムを開発する。

チャンピオン&ベテラン委員会=大きな功績を収め、共有すべき経験を持ったチャンピオンとベテラン(OB含む)の最も尊敬されるべきメンバーで構成される。

大会委員会=AIBAのイベント開催を監督し、国際的な要件と基準を確実に満たすことを目標とする。

女性委員会=ボクシング界における「男女平等」を確保する。

医療・アンチドーピング委員会=選手がすべての医療とアンチドーピング規則を遵守することを保証する。

 

 そのほかAIBAでは、審判、リングドクター、コーチ、カットマン、マネージャーの開発コースについて、授業料が免除されることも発表されました。この目的についてクレムレフ会長は「誰でも利用できるコースで得た知識によって、ボクシング界で働く人々の能力を最高レベルに高めることが重要になる」とコメントしています。