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AIBA】アンチ・ドーピングで国際検査機関との連携を延長

2021-01-13 01:30:19

 近年、IOC(国際オリンピック委員会)がAIBA(国際ボクシング協会)に解決を求めた課題の一つに「ドーピング問題」があります。この理由には、ロシアの国家的ドーピング計画に調査が入った際、リオデジャネイロ・オリンピック男子52キロ級・銀メダリストの選手からも禁止薬物「ツアミノヘプタン」の陽性反応が確認され、メダルを剥奪されたことなどが挙げられています。
 このためAIBAは、国際競技連盟で最も早くドーピング防止のためのITA(国際検査機関)と連携した組織の一つとなり、今月11日、2021年もこの連携を延長させる協定に署名が行われました。
 AIBAのウマル・クレムレフ会長は「スポーツの健全化に全力で取り組んでいるボクシングでは、スポーツが完全にドーピングなしであることを確認するため、あらゆるレベルでドーピングと戦い続ける。最新のアンチドーピング・プログラムを確実に実施できるように最善を尽くします」と約束しました。この協定は、2021年の全ボクシング大会が対象になるとされています。

(ベンジャミン・コーエンITA事務局長とクレムレフAIBA会長)