日本では2022年度全日本選手権のトーナメント抽選が完了しましたが、アジア選手権も同抽選会が目前に迫っています。39年ぶりの金メダル獲得を狙います!
アジア選手権2022
対象:男女エリート
(19歳以上=1982年~2003年に誕生日)
開催地:アンマン(ヨルダン国内)
開会式:10月31日(現地時間・抽選後)
エントリー数:男子211代表・女子109代表
(最終的な出場者数とは異なります)
競技期間:11月1日~12日
[日本代表]
男子48kg級
荒竹一真(駒澤大学)
男子51kg級
坪井智也(自衛隊体育学校)
男子54kg級
田中将吾(東洋大学)
男子57kg級
堤麗斗(東洋大学)
男子60kg級
西山潮音(駒澤大学)
男子63.5kg級
北本隼輔(自衛隊体育学校)
男子71kg級
岡澤セオン(株式会社INSPA)
男子80kg級
若谷豪(愛媛県競技力向上対策本部)
女子48kg級
加藤光(東洋大学)
女子50kg級
並木月海(自衛隊体育学校)
女子52kg級
木下鈴花(日本体育大学)
女子54kg級
成田華(日本体育大学)
女子57kg級
入江聖奈(日本体育大学)
女子60kg級
田中鈴華(芦屋大学)
女子63kg級
鬼頭茉衣(中京大学・大学院)
女子66kg級
津端ありさ(ライフサポートクリニック)
開催地・到着時