ホーム
お知らせ
大会
会員登録
お問合せ

ホーム > 【五輪・大陸予選】開催地に到着翌日の日本代表たち

五輪・大陸予選】開催地に到着翌日の日本代表たち

2020-02-28 05:45:18

 ヨルダンで3月3日から行われる東京五輪アジア・オセアニア予選に臨む男女の日本代表メンバー。現地到着の翌日となった27日は、17時から調整練習を行いました。途中からモンゴル・チームも合流し、有意義なジムワークとなりました。選手たちも時差ボケや体調が現地に慣れ始め、動きもますますよくなっております。(動画

 

 

【アジア・オセアニア予選の日本代表と階級の通過枠数】

男子52kg(フライ)級:田中亮明(中京高校教員)=6枠

男子57kg(フェザー)級:堤駿斗(東洋大学)=6枠

男子63kg(ライト)級:成松大介(自衛隊体育学校)=6枠

男子69kg(ウェルター)級:岡澤セオン(鹿児島県体育協会)=5枠

男子75kg(ミドル)級:森脇唯人(自衛隊体育学校)=5枠

男子81kg(ライトヘビー)級:梅村錬(拓殖大学)=5枠

女子51kg(フライ)級:並木月海(自衛隊体育学校)=6枠

女子57kg(フェザー)級:入江聖奈(日本体育大学)=4枠

女子60kg(ライト)級:濱本紗也(日本大学)=4枠

女子69kg(ウェルター)級:鬼頭茉衣(中京大大学院)=4枠

女子75kg(ミドル)級:津端ありさ(西埼玉中央病院)=4枠

◎ご紹介

本連盟によるボクシング情報の発信は、下記のSNSでも随時おこなっております。フォローをぜひお願いいたします。