2021年度大会となる第75回全日本大学王座決定戦は、駒澤大学(関東大学トーナメント戦・優勝校)の所属選手における新型コロナウイルス感染症の陽性反応確認により、主催の本連盟が17日に臨時理事会を行なった結果、同校の辞退という形で、芦屋大学(関西学生トーナメント戦・優勝校)の不戦勝が決まりました。芦屋大学は大会初勝利。関西代表校が同王座決定戦を制したのは、1991年の近畿大学以来となります。開催の経緯については下記をご確認ください。
ホーム > 【全日本大学王座】芦屋大の不戦勝で関西校が30年ぶりの制覇
2021年度大会となる第75回全日本大学王座決定戦は、駒澤大学(関東大学トーナメント戦・優勝校)の所属選手における新型コロナウイルス感染症の陽性反応確認により、主催の本連盟が17日に臨時理事会を行なった結果、同校の辞退という形で、芦屋大学(関西学生トーナメント戦・優勝校)の不戦勝が決まりました。芦屋大学は大会初勝利。関西代表校が同王座決定戦を制したのは、1991年の近畿大学以来となります。開催の経緯については下記をご確認ください。