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鹿児島国体】選手活動の制限が厳しく来月に開催可否を判断

2020-05-14 02:42:05

 緊急事態宣言の影響で、実施種目の約6割で予選が、中止や延期となっている『燃ゆる感動かごしま国体(第75回国民体育大会)』の開催の可否は6月中に判断することを日本スポーツ協会と日本障がい者スポーツ協会が、全国の関係団体に通知しました。報道の伝えるところによれば「予選のみならず、部活動の制限やスポーツ施設の閉鎖などにも、選手の活動が厳しく制限されているため、関係団体から開催の可否を早期判断を求める声が多く寄せられてる」とのことでした。予定であれば、鹿児島国体のボクシング競技は、10月4日から8日にかけ、成年男子・女子、少年男子を対象に阿久根総合体育館で行われます。

阿久根総合体育館

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