東京オリンピックの開幕式まで「200日」の節目となった1月4日、墨田区役所1階アトリウムでは、区ゆかりのアスリートとして、ボクシング競技でオリンピック出場が確定している田中亮明(男子52kg級)、成松大介(男子63kg級)、岡澤セオン(男子69kg級)、森脇唯人(男子75kg級)、並木月海(女子51kg級)、入江聖奈(女子57kg級)の紹介パネルや、アジア・オセアニア予選に出場した選手が保持するチャンピオン・ベルトも展示が始まりました。入場は無料で、今月12日まで毎日午前9時から午後4時の展示となります。
墨田区は東京オリンピックのボクシング会場である両国国技館の所在地で、本連盟とは連携協力の協定を締結しております。
[その他の展示物]
○墨田区ゆかりのパラリンピアン三浦浩選手のご紹介
○墨田区がホストタウンであるボリビア多民族国のご紹介
(本連盟・事務局撮影)
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