男子世界選手権2021での日本のメダル順位は実に4位!チームの総合順位でも5位に食い込み、圧倒的な史上最高成績でした。
ちなみに金メダルを獲得したバンタム級・坪井智也(自衛隊体育学校)とウェルター級・岡澤セオン(INSPA)が決勝で破ったのはカザフスタンとアメリカの代表選手です。下の詳細のとおり、3位以上のメダル争いにも影響を起こしたことになります。
[日本代表]
ミニマム級=48kg級
荒竹一真(駒澤大学)
フライ級=51kg級
田中将吾(東洋大学)
バンタム級=54kg級
坪井智也(自衛隊体育学校)
フェザー級=57kg級
堤麗斗(東洋大学)
ライト級=60kg級
堤駿斗(東洋大学)
ライトウェルター級=63.5kg級
今永虎雅(東洋大学)
ウェルター級=67kg級
岡澤セオン(株式会社INSPA)
ライトミドル級=71kg級
秋山佑汰(自衛隊体育学校)
ミドル級=75kg級
森脇唯人(自衛隊体育学校)
ライトヘビー級=80kg級
梅村錬(株式会社ラクウン)
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