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ホーム > 【世界ユース選手権】開頭手術も意識戻らず――リング禍の出場選手が死去
(2017年以降、国際舞台で経験を積んでいたスワイサット選手)
今月開催された世界ユース選手権の16日の競技で、第3ラウンドKO負け後、意識不明で開頭手術を受けていた男子81kg級のアル・スワイサット選手(ヨルダン)が、27日、搬送先の病院で息を引き取りました。享年19歳。謹んでお悔やみを申し上げます。
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