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世界女子選手権】2日目は日本勢に厳しく濱本・釘宮で連敗

2019-10-05 04:29:48

 ロシア連邦のウランウデで開催されている『第11回世界女子ボクシング選手権』では、現地時間4日、競技2日目のリングに54kg級・濱本紗也(日本大学)と60kg級・釘宮智子(警視庁)が登場しました。
 濱本は帰国直後に、60kgのライト級で全日本女子選手権に臨むだけあり、この1回戦でも Sorrentino Giordana(イタリア)に体格で上回って対峙しました。しかし、Sorrentinoのサウスポースタイルからの左を受けやすい反面、自身の右ストレートがなかなか距離感をつかめず、リズムに乗ってきた Sorrentinoに2回、3回と攻撃力をさらに高められてしまいます。濱本も粘り強く反撃しましたが、判定は30対27、29対28、30対27、29対28、30対27の採点で Sorrentinoに軍配となりました。
 昨年度の全日本女子選手権で入江聖奈(当時・米子西高校)に敗れるまで、高1から全日本選手権無敗を誇った”レジェンド”の釘宮は、2018年英連邦競技大会で金メダルを獲得した32歳の遅咲きファイター、Stridsman Anja(オーストラリア)との対戦でした。初回に膠着状態が目立った両者は、2回から中間距離でパンチを交錯させ始めたものの、釘宮は乱打戦で踏ん張りきれず、時折、ストレート系のパンチで相手の顔を突きあげたもの、30対27、30対27、30対27、29対28、30対27の採点で、Stridsmanに勝利を奪われました。
 明日5日のリングでは、57kg級・入江聖奈(日本体育大学)が Burcu Sati(トルコ)との1回戦に臨みます。

(Photo by AIBA)