2階級での金メダル獲得など日本が過去最高成績を収めた第21回男子世界選手権。ASBC(アジア・ボクシング連盟)のSNSでも日本の快進撃がご紹介されています。[ご参照]
今月下旬(24日~29日)は国内の頂上決戦、史上初の男女合同開催となる全日本選手権にもご注目ください![大会概要]
[日本代表]
ミニマム級=48kg級
荒竹一真(駒澤大学)
フライ級=51kg級
田中将吾(東洋大学)
バンタム級=54kg級
坪井智也(自衛隊体育学校)
フェザー級=57kg級
堤麗斗(東洋大学)
ライト級=60kg級
堤駿斗(東洋大学)
ライトウェルター級=63.5kg級
今永虎雅(東洋大学)
ウェルター級=67kg級
岡澤セオン(株式会社INSPA)
ライトミドル級=71kg級
秋山佑汰(自衛隊体育学校)
ミドル級=75kg級
森脇唯人(自衛隊体育学校)
ライトヘビー級=80kg級
梅村錬(株式会社ラクウン)