ケガで公式戦を断念していた草水さん
先月6日から7日にかけ第1回大会を開催した『全日本マスボクシング大会』のチャンピオン名鑑を開設いたしました。[コチラ]
パンチを被弾せずに勝敗を競えるマスボクシング大会には、年齢制限やケガ、仕事の都合など、様々な事情で公式試合に臨めないボクシング愛好者の皆さまから大きな反響をいただき、特に最年長76歳の萩原利文さん、最優秀選手の草水曹賀さんはマスメディアでも多くご紹介していただきました。第2回大会に向け、2022年もボクシングを楽しんでいきましょう!