ホーム
お知らせ
大会
会員登録
お問合せ

ホーム > 2024年度の登録受付開始について

Japan Amateur Boxing Federation

重要

関係各位   公益社団法人日本ボクシング連盟 事務局   2024年度の登録受付開始について    標記のことについて、2024年度の登録について、下記の通り、登録受付を開始させていただきます。当初のご連絡より、日程が後ろ倒しとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 また、別紙の通り、今年度より各種登録などの費用に関して、若干ですが値上げをさせていただいております。この理由は、現在、日本国内を取り巻く経済状況により、物価が上昇しているためです。特に、各種競技会運営に関わる宿泊費、交通費(特に航空券代金)やレンタル品の輸送費については、著しい上昇が認められており、役員や関係者の費用削減の努力だけでは運営が難しくなってきております。登録費や会費の上昇は、最終的には会員や選手の皆様に還元される(大会運営や強化・普及事業のために使用される)費用となりますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。もちろん、費用削減につきましては、関係者一同、引き続き努力してまいります。関係者の皆様には、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。   記    2024年度登録開始         2024年3月12日㈬ PM12:00~     以 上  
関係各位   日本ボクシング連盟 事務局   2022年度選手並びに役員登録について(お知らせ)   標記のことについて、下記のとおり、2022年度の会員登録(選手・役員)について、知らせいたします。   記   1 2022年度登録受付開始日:2022年4月11日(月)13時~   2 登録方法:オンライン(登録URLは後日公開させていただきます。)   3 備  考:登録方法説明(本ページ下部の添付文書をご確認ください)    従来の登録方法を踏襲しながら、ペーパーレス化いたしました。(従来の登録方法では受付はできません。)  ヘルプデスクを開設し、登録方法について、可能な限り柔軟に対応を図りたいと存じます。   以上
令和3年6月1日   関係各位    一般社団法人日本ボクシング連盟     会  長 内 田 貞 信   指導者育成委員会   委 員 長 細 野 光 史       公認セカンド資格更新について(ご連絡)      平素より、日本連盟の活動に対して格別なご理解とご配慮を賜り、厚くお礼申しあげます。   さて、新型コロナウイルス感染拡大の影響からご連絡が遅れておりました公認セカンド資  格更新について指導者育成委員会にて検討し下記の通り決定しましたので、ご案内させて頂  きます。   記     1.更新方法・・・【A B C級】公認セカンド更新申請書 (Excelデータ)に更新申請者はセカン                                 ド実績等必要事項を記入し都道府県連盟に提出。都道府県連盟にて申請書                                 と更新料を取りまとめて日本連盟事務局にデータにて提出及び更新料を納                                 入する。   2.注 意 点・・・セカンド資格を2016年度に取得した者で2020年度に更新を予定していた者は                               新型コロナウイルス感染拡大の影響により大会等が行われなかった都道府          県もあることから今年度の更新申請を行うことが出来るものとする。                               ※ ただし次回更新年度を2024年度とする。   3.対 象 者・・・2016年度セカンド資格(A・B・C級)取得者            2017年度セカンド資格(A・B・C級)取得者   以 上
2021年4月1日より販売される、アディダス社製公認グローブ、公認ヘッドギアの公認シールが変わります。 ※今までの公認シールの貼ってある、グローブ、ヘッドギアの公式戦使用も当然可能です。     ○ スポーツ店・通販会社(小売店)から購入の公認グローブ、公認ヘッドギア 【シルバー・ホログラムシール】   ○ 日本連盟販売委託業者から直接販売の公認グローブ、公認ヘッドギア 【ゴールド・ホログラムシール】   〇 公認シール添付位置 グローブ・・・ベルト内側./ヘッドギア・・・左側面上部   ○ 2021年4月1日付で、アディダス社ボクシング用品日本正規代理店である、㈱リュウジン様との販売委託契約締結済み。   ○ ウィニング社製UJ用グローブ、ヘッドギアについては、今回の公認シールからは対象外となります。
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会 長 内 田 貞 信   令和2年度 第32回全国高校選抜大会開催に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  新型コロナウイルス感染が再拡大に伴う緊急事態宣言、並びにその延長に伴い、全国選抜大会の開催並びにその予選の開催が困難な状況となっております。  開催地である徳島県からの要望書を受け、選抜大会の申し込み締め切り日を3月15日(月曜日)まで延長させて頂きましたのちに、各ブロックに代表派遣の可能性について検討して頂きました。その結果についてご連絡します。   1.2月15日時点で、関東ブロック、東海ブロック、九州ブロックの3ブロックより、代表選出が不可能であり、参加辞退との結論が報告された。   2.全体の3分の1に当たる3ブロック以上の代表選出が不可能となったため、理事会ですでに議決した通り、令和2年度 第32回全国高校選抜大会は中止とする。    開催地の徳島県および日連一丸となって大会開催の可能性を模索しましたが、代表選出不可能という理由により、上記結論に至りました。皆様のご理解を頂ければと思います。   以 上
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会   長 内 田 貞 信 医事委員長 岩 尾 聡 士   令和2年度 大会開催時のPCR検査に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  先日発表いたしました、緊急事態宣言下におけるブロック以上の大会開催時の選手・役員のPCR検査注1に関してですが、当面の運営は以下のように行います。   1.大会参加前(開催地への移動開始日を起算とする)72時間以内のPCR検査を義務付けます。   2.検査対象者は、「出場選手」「セコンド(チーフ及びサブ)」「レフリー」「ジャッジ」と定めます。来場する他のスタッフのPCR検査は不要です。   3.選手に関しては、PCR陰性が証明できる文書注2を持参してください。アスリートエントリーチェック時に確認します。セコンド並びにレフリー・ジャッジに関しても、同様の文書を審判ミーティング時までに提出をお願いします。文書の提出ができなかった場合は、大会参加はできません。また、その場合の救済措置はありません。   4.PCRは近隣の病院・クリニックにて自費で施行してください。日連からのブロックに対して斡旋することも可能です。斡旋を希望される場合は、検査キットの必要個数を連絡くだされば、日連で手配します。ブロックでまとめて集金し、後日日連への支払いをお願いいたします。斡旋先は随時値段や検査にかかる時間などを比較しながら事務局で決定します。日連から一部補助を考えていますが、こちらは1ブロック20万から30万になる予定です。   5.濃厚接触者を減らすため、レフリー・ジャッジは常時マスク着用、選手も試合直前まで(ヘッドガードを装着するまで)マスクを着用してください   6.試合会場・ウォームアップエリアでの対人練習(マスボクシング)は禁止します。ミット打ちなどを行う場合もマスク着用を徹底してください   7.試合中のうがいは禁止します。口腔内の損傷が疑われる場合などは、リングドクターの指示に従ってください   8.試合会場内で食事をする場合は、集団での食事は禁止します。また、食事中の会話は禁止です。食事後にマスクを装着して、会話してください。   9.その他、移動中・宿舎などでも手洗い・マスク着用などの感染対策を徹底してください。特に集団での食事中の会話に関しては、リスクが非常に高いので、食事中の会話は禁止します。宿舎内でマスクを外しての会話は禁止です。   注1.PCRの対象者に関しては、「日常的に感染対策を行っても濃厚接触となることを避けられない者」という形で決定しました。参加のための検査にて陽性となった場合は居住地の保健所に対応していただく形になります。   注2.PCR陰性を示す文書は、検査結果の写しや、検査先から送付されるメールをプリントアウトしたもので構いません。病院やクリニックの公印入りの陰性証明書である必要はありません。 こちらのPCR検査対象者を含む情報は、全国の感染状況や行われた大会でのご意見などを見ながら、随時アップデートします。最新の情報を随時ご確認ください。   以 上
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会     長  内田 貞信 医事委員長  岩尾 聡士   令和2年度全国選抜並びに全国アンダージュニアの開催に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  新型コロナウイルス感染が再拡大し、一都三県に対して、法令に基づく緊急事態宣言が再度発令されました。しかしながら、そのような状況においても、新型コロナウイルス感染者数は増加の一途を辿っており、事態が収束する兆しは見えません。そこで、今年度予定されている全国高校選抜・全国アンダージュニア大会並びにその予選大会の開催可否に関して、1月9日に緊急理事会を開催し、検討させて頂きました。  まず、1月8日に開催されました医事委員会にて、「緊急事態宣言下において、ブロック大会以上の(都道府県をまたぐ移動を伴う)大会を開催する場合は、PCR検査が必須」であるという提言が決定されました。その提言を踏まえ、以下の5点を決定させて頂きました。   1. 日本国内どこかの地域で緊急事態宣言が出されている状況において、ブロック以上の大会を行う場合は、選手・関係者にPCR検査を義務付ける(対象者・検査時期については医事委員会で後日検討し発表します)   2. 全国高校選抜大会は、現時点では中止としないが、選手・関係者にPCR検査を義務付ける。最終的な開催の可否に関しては、3月1日までの全国のコロナウイルス感染の状況を鑑みて、医事委員会で検討する。   3. 全国高校選抜大会の参加申し込みは3月1日まで延長する。また、全体の3分の1にあたる、3つ以上のブロックにて代表選出・参加が不可能な場合は大会を中止する。   4. 全国高校選抜の各ブロックの代表選出方法は、各ブロックに一任する。   5. 全国アンダージュニア大会に関しては、保護者の参加により、会場が密になる可能性が高いこと、保護者をはじめとする関係者すべてにまでPCRを行うことが困難を極めるため、今年度に関しては、大会を中止する。ブロック予選会に関しても同様に中止を勧告する。   以 上

定款の変更について

2020-12-04 12:04:06
標記のことについて,下記のとおり,先日行われました,令和2年度臨時総会において定款の変更が決議されましたので,議事録と共にご報告させていただきます。   記    【臨時総会】   日時:2020年11月21日(土)19時~     場所:Japan Sport Olympic Square3階会議室及びオンライン     新定款(https://jabf-revival.com/articles/)   
関係各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会 長  内 田 貞 信    【8/6改訂】競技活動再開に向けたガイドラインについて(お知らせ)   標記のことについて,競技活動再開に向けたガイドラインが改訂されましたので,お知らせいたします。   記    添付文書   「【2020年8月6日改訂】感染症と共存する新しい生活様式におけるボクシング競技の活動再開に関するガイドライン」
関係各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会 長  内 田 貞 信    2020年度 全日本ボクシング選手権大会および 競技活動再開に向けたガイドラインについて   謹啓 時下ますます御清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より、当連盟の活動に対して、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。  さて、先日行われた第2回理事会において、本年度11月開催予定である,第90回全日本ボクシング選手権大会及び 第19回全日本女子ボクシング選手権大会(シニア)全日本選手権大会について、課題も数多くございますが、日本連盟として開催の方向で準備を進めていくことが決まりましたことをご報告いたします。 関係各位におかれましては、この度、当連盟 医事委員会に作成いただきました別紙のガイドラインを参考にしていただき、選手のボクシング活動、競技会の再開に向けてご協力を賜りたく、お願い申し上げます。  また、当初6月20日(土)に開催を予定しておりました,日本連盟総会につきまして、直前ではございますが、現在の東京アラートが発出されている現状を鑑みて、7月中旬へ延期させていただきますことをお知らせいたします。 具体的な日程と参加方法につきましては、追ってご連絡をさせていただきます。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 謹白   記    添付文書   「感染症と共存する新しい生活様式におけるボクシング競技の活動再開に関するガイドライン」
関係各位 時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 さて、標記の件について一般社団法人日本ボクシング連盟(以下、日本連盟と称します)は下記の通り、実施することといたしました。つきましては、下記の通り、周知徹底をしていただき、都道府県連盟と日本連盟が一体となり、東京オリンピックの成功とメダル獲得に向けて最大限の協力と努力を惜しまず、結果につなげられるようご尽力を賜りますようお願い申し上げます。

元プロ競技者のアマチュア登録について

元プロ競技者のアマチュア競技者登録の方法が確定いたしました。
2019-05-27 19:11:48
標記のことについて,下記のとおり,プロ競技経験者(プロボクシング他)のアマチュアボクシングの競技者登録の方法は下記のとおりです。 プロ競技者がアマチュア競技への転向・復帰するには,プロ競技引退後,6か月間の準備期間が設けられています。その期間において,アマチュアボクシングの知識を蓄えることや,練習を行ってください。 ① 転向・復帰を希望する個人より「アマチュア転向・復帰申請書」をもって郵送にて,日本連盟に申請する。 ・プロボクシング経験者は日本ボクシングコミッション(JBC)より引退届をお取り寄せください。 ・そのほかのプロ競技経験者の方は下記添付の「プロスポーツ団体引退証明書」またはそれに代わる,証明書にプロ競技団体より証明いただくようにお願いいたします。 ② 審査を経て申請者にアマチュア復帰の可否を伝える。復帰相当と認められた者に 日本連盟より「アマチュア復帰承認書」を交付する。 ③ アマチュア復帰が承認された者は都道府県連盟に承認書のコピーを添え選手・役員登録を所属団体(アマチュアの役員等が在籍する団体)より都道府県連盟を通して日本連盟に行う。 ④ 上記申請が都道府県連盟なされた場合,各都道府県連盟は日本連盟に復帰承認が正しくなされているかの確認を行う。 ⑤ 都道府県連盟は④の確認を行った上、通常選手と同様に役員・選手登録を行う。 (登録データを送信する際にアマチュア転向・復帰者であることをメール本文に記載) ⑥ プロスポーツ競技の経験者で優秀な成績を残した者でも通常の初回登録者として扱う。(実戦競技出場資格証明書等) 必要書類については,下記添付またはこちら(https://jabf-revival.com/forms/)よりダウンロードしてお申込みください。

2019AIBA世界選手権大会(男子)代表選手選考について

実施要項は添付書類をご確認ください。
2019-05-27 16:50:45
標記の件,本年9月にロシアで開催される世界選手権大会(男子)について,AIBA(国際ボクシング協会)より,開催概要について通知がありました。その通知によると,参加登録の締め切りが2019年6月28日となっており,実施階級はフライ級(52Kg),フェザー級(57Kg),ライト級(63Kg),ウェルター級(69Kg),ミドル級(75Kg),ライトヘビー級(81Kg),ヘビー級(91Kg),スーパーヘビー級(91Kg超)の8階級で実施されるが,現段階で東京オリンピックの予選を兼ねて行われないことが確認されました。 これらのことから,AIBA階級と体重区分の変更が無い(変更幅が少ない)フライ級(52Kg),ライト級(63Kg),ウェルター級(69Kg),ミドル級(75Kg)については選考試合を実施せず,昨年度全日本選手権大会優勝者を代表とすることとしました。また,フェザー級(57Kg)についてはAIBA階級のバンタム級(56Kg)とライト級(60Kg)の上位選手により選考会を実施し,ライトヘビー級(81Kg)については世界選手権大会に出場するに値するかの判断材料としたく,選考会を実施し代表を決定することとしました。 なお,本選考会実施は,強化委員会(エリート担当)を中心に,強化委員会及びAIBA国際ボクシング協会セコンド資格保持者の意見を参考に決定いたしました。 つきましては,フライ級(52Kg),ライト級(63Kg),ウェルター級(69Kg),ミドル級(75Kg)の代表及びフェザー級(57Kg)とライトヘビー級(81Kg)の選考会実施について,下記の通りご報告いたします。 記 1 会 場:味の素ナショナルトレーニングセンターボクシング場 関係者(セカンド3名)以外の入場はできません。 2 日 程 日 付 健診・計量 競技日程 6/13(木)       15:00 開会式 NTC ボクシング場 6/14(金) 8:00~9:00 健診・計量 NTC ボクシング場 18:00~ 選考初日 (3分3R) NTC ボクシング場 6/15(土) 8:00~9:00 健診・計量 NTC ボクシング場 18:00~ 選考2日目 (3分3R) NTC ボクシング場 6/16(日) 8:00~9:00 健診・計量 NTC ボクシング場 18:00~ 競技終了後 選考最終日 (3分3R) 選考委員会 NTC ボクシング場   3 世界選手権大会代表及び選考会出場者 【フライ級(52Kg)代表】 ・柏崎 刀翔(福井県スポーツ協会) 第88回全日本選手権大会 フライ級(52Kg)優勝 2019アジア選手権大会 フライ級(52Kg)銅メダル獲得 【フェザー級(57Kg)選考会】 第88回全日本選手権大会のバンタム級(56Kg)とライト級(60Kg)の上位選手4名による選考会を実施し代表を決定する。 選考会実施日:令和元年6月13日(木)~16日(日) 場    所:味の素ナショナルトレーニングセンター ボクシング場 (選考会出場者) ・森坂 嵐(東京農業大学OB) 第88回全日本選手権大会 ライト級(60Kg)優勝 第18回アジア競技大会 ライト級(60Kg)代表 2019アジア選手権大会 ライト級(60Kg)代表 ・藤田健児(自衛隊体育学校) 第88回全日本選手権大会 ライト級(60Kg)2位 ・村田 昴(自衛隊体育学校) 第88回全日本選手権大会 バンタム級(56Kg)優勝 2019アジア選手権大会 バンタム級(56Kg)代表 ・堤 駿斗(東洋大学) 第88回全日本選手権大会 バンタム級(56Kg)3位 第18回アジア競技大会 バンタム級(56Kg)代表 2019コロトコフ記念国際トーナメント フェザー級(57Kg) 金メダル獲得 最優秀選手賞 【ライト級(63Kg)代表】 ・成松大介(自衛隊体育学校) 第88回全日本選手権大会 ライトウェルター級(64Kg)優勝 第18回アジア競技大会 ライトウェルター級(64Kg)銅メダル獲得 2019アジア選手権大会 ライトウェルター級(64Kg)代表 【ウェルター級(69Kg)代表】 ・岡澤セオン(鹿児島県体育協会) 第88回全日本選手権大会 ウェルター級(69Kg)優勝 2019アジア選手権大会 ウェルター級(69Kg)銀メダル獲得 【ミドル級(75Kg)代表】 ・森脇唯人(自衛隊体育学校) 第88回全日本選手権大会 ミドル級(75Kg)優勝 第18回アジア競技大会 プレ大会 ミドル級(75Kg)金メダル獲得 第18回アジア競技大会 ミドル級(75Kg)代表 2019アジア選手権大会 ミドル級(75Kg)代表 【ライトヘビー級(81Kg)】 第88回全日本選手権大会のミドル級(75Kg)とライトヘビー級(81Kg)の上位選手4名による選考会を実施し代表を決定する。 選考会実施日:令和元年6月13日(木)~16日(日) 場    所:味の素ナショナルトレーニングセンター ボクシング場 (選考会出場者) ・栗田琢郎(日本大学) 第88回全日本選手権大会 ライトヘビー級(81Kg)優勝 ・新田隆人(中央大学OB) 第88回全日本選手権大会 ライトヘビー級(81Kg)2位 ・梅村 錬(拓殖大学) 第73回国民体育大会 ミドル級(75Kg)優勝 2018年度ミドル級(75Kg)ランキング 3位 ・鬼倉龍大(茨城県連盟) 第87回全日本選手権大会 ミドル級(75Kg)2位 2018年度ミドル級(75Kg)ランキング8位 第7回世界大学選手権大会 ミドル級(75Kg)代表   以 上
1月にアジアボクシング連盟より,アジア選手権大会開催にあたり,タイ・バンコクで開催される通知がありました。 通例では,アジアボクシング選手権大会の上位入賞者がオリンピック予選を兼ねる世界ボクシング選手権大会に出場して参りました。