10月26日から11月6日にかけてセルビアの首都ベオグラードで開催される第21回男子世界選手権の日本代表メンバーが、下記のとおり正式決定しました。派遣期間は10月22日から11月7日までとなっております。
[日本代表]
ミニマム級(48kg級)
荒竹一真(駒澤大学)
フライ級(51kg級)
田中将吾(東洋大学)
バンタム級(54kg級)
坪井智也(自衛隊体育学校)
フェザー級(57kg級)
堤麗斗(東洋大学)
ライト級(60kg級)
堤駿斗(東洋大学)
ライトウェルター級(63.5kg級)
今永虎雅(東洋大学)
ウェルター級(67kg級)
岡澤セオン(株式会社INSPA)
ライトミドル級(71kg級)
秋山佑汰(自衛隊体育学校)
ミドル級(75kg級)
森脇唯人(自衛隊体育学校)
ライトヘビー級(80kg級)
梅村錬(株式会社ラクウン)
以上のメンバーは今月上旬の『第2回男子次世代アスリート合同強化合宿』で実施したスパーリング内容を元に選出いたしました。当大会は主催のAIBA(国際ボクシング協会)が今年8月より実施している新しい階級区分で行われます。
選考スパーリング・1日目
選考スパーリング・2日目
選考スパーリング・最終日
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