本連盟の『公益法人化プロジェクト2020スタート』に関するポスターでは、近年の新旧オリンピック日本代表や代表候補選手の試合写真が掲載されています。
左上から時計回りに下記の面々です。
内山高志
(2004年アテネ・オリンピック予選代表、のちのWBA世界スーパーフェザー級スーパー王者)
並木月海
(2020年東京オリンピック女子51kg級代表)
岡澤セオン
(2020年東京オリンピック男子69kg級代表)
村田諒太
(2012年ロンドン・オリンピック男子75kg級金メダリスト、のちのWBA世界ミドル級王者)
成松大介
(2016年リオデジャネイロ&2020年東京オリンピック代表)
入江聖奈
(2020年東京オリンピック女子57kg級代表)
井上尚弥
(2012年ロンドン・オリンピック予選代表、のちの世界3階級制覇王者)
井岡一翔
(史上3人目の高校6冠王国際大会複数出場、のちの日本男子初の世界4階級制覇王者)
日本ボクシング連盟は引き続き、公益法人化を全力で目指して参ります。