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世界ユース選手権】計量後にフェイスオフも!インドがトップ成績で女子決勝戦へ

2021-04-22 20:02:21

 ポーランドのキエルツェにあるハラレジオノウ・スポーツコンプレックスで無観客開催されてきた世界ユース選手権(2002年と2003年生まれの男女対象)は、現地時間22日に女子10階級の決勝戦が行われます。
 当日計量後には、近年の格闘技イベントでおなじみとなった「face to face(向かい合い)」のパフォーマンスも行われました。

 今大会の女子における国別メダル獲得数は次のとおり。

 

インド、ポーランド:7
ウズベキスタン:6
カザフスタン:5
ロシア:4
イタリア、タイ:2
チェコ共和国、フランス、ラトビア、モルドバ、モンゴル、トルコ、ウクライナ:1

 

 決勝進出者数は次のとおりとなっています。

 

インド:7
ロシア:3
カザフスタン、ポーランド、ウズベキスタン:2
フランス、モルドバ、トルコ、ウクライナ:1

(当日計量の様子)
(Photos by AIBA)

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