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ホーム > ミズノスポーツ振興財団様からのご寄附について(ご報告)

Japan Amateur Boxing Federation

お知らせ

関係各位   公益社団法人 日本ボクシング連盟 会 長  内 田 貞 信   標記のことについて、本日、ミズノスポーツ振興財団様より、200万円の助成金をいただきましたので、ご報告させていただきます。 いただきました助成金は、選手強化及び競技力向上に関する費用に充てさせていただきます。 ミズノスポーツ振興財団 水野会長をはじめ、本日来臨いただきました、藁澤事務局長並びに関係の皆様に衷心よりお礼申し上げます。    
標記について、ウクライナ元ユースチャンピオンがロシア軍との戦闘により逝去されたとの報を受け、世界ボクシングファミリーとして、当連盟会長 内田貞信から下記のとおり、哀悼の意を表明させていただきます。   記    ウクライナとロシアの戦争において、戦闘の最前線で元ウクライナユースチャンピオンのオレクサンドル・オニシチェンコ氏が逝去したことに対して、故オレクサンドル氏はもちろんのこと、ご家族とウクライナ国民、ウクライナボクシング連盟の皆様、そして世界のボクシングファミリーに、心から哀悼の意を表します。  彼は祖国を守るために命をかけて戦うという崇高な志を持って行動した結果です。  日本ボクシング連盟は戦争反対を宣言していますが、オレクサンドル氏と彼を取り巻く方々の悲しみを理解しています。    The Japan Boxing Federation was filled with sorrow having received the news of Oleksandr Onyshchenko – who was a previous Ukraine’s Youth Champion – killed in combat near the besieged city of Bakhmut in the war between Ukraine and Russia.  We hereby express our sincere condolences to Mr. Onyshchenko’s family, the Ukrainian Boxing Federation, and to the boxing family worldwide.  Mr. Onyschenko was courageous and had a very noble and strong will to help defend the Ukrainian homeland which resulted in this tragedy.  The Japan Boxing Federation continues to stand strong against wars, however, we stand by in mourning with all those who were close to him.   情報ソース(外部サイト) 東スポWEB/https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/264459 The Sun/https://www.thesun.co.uk/sport/22472070/ukrainian-boxing-oleksandr-onyshchenko-dies/   以 上
◎選手・役員の会員登録に関しては下記URLへお進みください。 https://jabf-revival.com/registration-system2023/     ◎競技規則(ルールブック)  下の添付資料等よりダウンロードしてご確認ください。  ※ユニフォームに関する規定も競技規則内に記載されております。  
関係各位   標記のことについて、下記のとおり、2023年度の日本スポーツ協会 公認コーチ3(ボクシング競技)の共通科目の受講申請受付ならびに専門科目講習会の実施をお知らせいたします。   受講を希望される方は、日本スポーツ協会指導者マイページ(https://my.japan-sports.or.jp/login)へご登録ください。 なお、本お申込みについては、原則、ご所属の都道府県連盟の推薦が必要です。 来年度ご所属の都道府県連盟に受講のご承認をいただき、上記 JSPO指導者マイページへご登録の上、認証コードを都道府県事務局から教えていただき、所定のお手続き進めてください。   また、都道府県事務局ご担当者様は各都道府県内からの受講希望者のお名前を添付の用紙におまとめいただき、3/30(木)までに日本連盟へご提出をお願いいたします。   ≪受講条件≫  ・受講を開始する年の 4 月 1 日現在、満 20 歳以上の者で、都道府県連盟が推薦する者。  ・受講有効期限内で 講習会の全日程に参加が可能である者。  ・本講習会の受講に支障がない健康状態である者。  ・インターネットサービス「指導者マイページ」から申込ができる者。    短い受付期間でご迷惑をおかけし申し訳ありません。  何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。    JSPO HP:https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid210.html  
関係各位   標記のことについて,一般財団法人 鈴木正雄記念財団様より, 令和4年度奨学生募集要項をいただきましたので,ご紹介させていただきます。(2022年12月31日〆切) 募集要項をよくご確認の上,財団へ直接お申込みください。   鈴木正雄記念財団HPへ(外部ページ)
11月28日更新  第2回のNGBA ~Winter Camp~の参加者へのご案内を11月28日付けで申込フォームにて収集しましたメールアドレス宛にご連絡しております。ご確認のほど何卒よろしくお願いいたします。  この度は定員を大きく上回る参加申込を頂戴し感謝申し上げます。残念ながら今回参加対象から外れてしまった方については次年度以降も継続して実施を計画してまいりますのでその際にはお申込みいただければ幸いです。引き続き普及と振興を目指してまいりますので何卒よろしくお願いいたします。   日本ボクシング連盟事務局 NGBA担当     この度、日本ボクシング連盟では今年度2回目の実施となります募集参加型の次世代育成トレーニング合宿を以下の通り企画・実施いたします。 前回に引き続き、選手の皆様からの沢山の申し込みをお待ちしております。   開催期間 2023年1月4日(水)~1月7日(土)   対  象  者 ① 2022年度日本ボクシング連盟選手登録済みの選手(マスボクシング選手は除く)      ② UJ(中学生・女子・男子)      ③ 競技会(公式試合)参加経験を有する選手      ※ 令和 4 年度日本ボクシング連盟強化指定選手【次世代男子(UJ)】を除く   募集定員 30名程度   開催場所 SAGAサンライズパーク ボクシング場 ほか   申込方法 Googleフォーム 【https://forms.gle/FHDjcS4wRCN68LeSA】       【 PV 】Next Generation Boxing Academy(NGBA) 概要    
各 位    標記のことについて、下記のとおり、A級セカンド講習・試験及びA級セカンド更新講習会を実施いたしますので、お知らせいたします。  個人での申請は受付できませんので、必ずご所属の都道府県ボクシング連盟へご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。   記 ○新規および更新講習の日程  令和4年11月11日(金)18:30~   講習内容及び趣旨等についての事前ガイダンス            18:40~19:20 医事 医事委員            19:40~20:20 審判 審判部員            20:40~21:20 強化 強化委員            上記の順で1講習40 分を目安に、セッション制でオンライン(ZOOM)により配信をします。 ○試験方法  全てオンライン(ZOOM)による講習とし、集合講習は行いません。  試験は各講習終了後、新規取得者に対して、ZOOMのチャット機能等を利用し、ご連絡させていただきます。また、講習終了後にもメールにてお知らせします。   以 上
 この度、日本ボクシング連盟では募集参加型の次世代育成トレーニング合宿を以下の通り企画・実施いたします。 第1回となる、Next Generation Boxing Academy(NGBA)では、東京五輪銅メダリストの講演も予定しております。選手の皆様沢山の申し込みをお待ちしております。   開催期間 令和4年8月22日(月)~8月26日(金)   対  象  者 ① 2022年度日本ボクシング連盟に選手登録済みの選手      ② UJ(中学生・男子)      ③ 競技会(公式試合)参加経験を有する選手      ※ 令和4年度日本ボクシング連盟強化指定選手【次世代男子(UJ)】を除く   募集定員 30名程度   開催場所 神奈川県立スポーツセンター ボクシング場   申込方法 Googleフォーム【https://forms.gle/XyTCcH8H252kfWkx6】     【 PV 】Next Generation Boxing Academy(NGBA)
関係各位    標記のことについて、かねてより、作成に取り掛かっておりました、マスボクシング手帳がこの度、完成いたしました。    マスボクシング競技へご参加の皆様は、マスボクシング登録後、システム内の手帳購入ページより、購入が可能となっておりますので、お知らせいたします。    なお、すでに予選を間近に控え、手帳の注文が間に合わない方については、大変恐れ入りますが、ページ下部に添付の代替手帳データを印刷いただき、本戦までに購入した手帳に張り付ける形でご利用ください。      また、在庫がなく、ご迷惑をお掛けしておりました、実戦手帳につきましても、増刷が完了いたしましたので、併せてご連絡させていただきます。 ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。   以上
標記のことについて、添付のとおり、ご通知申し上げます。    
  日ボク連発第34号 令和4年6月2日     都道府県ボクシング連盟 各 位 一般社団法人日本ボクシング連盟   会  長  内 田 貞 信       普及委員会委員長 三橋 淳         第2回 全日本マスボクシング選手権大会の階級について(ご連絡)   拝啓 時下、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。  日頃より、当連盟の活動に対しまして、格別のご配慮を賜り、厚く感謝申しあげます。  さて、標記の大会は都道府県連盟の予選の実施や計画がすすんでいることと拝察いたしております。普及委員会では、昨年度の第1回マスボクシング大会から名称を改め「選手権大会」とすることや階級の区分を変更することとしました。しかしながら、階級については規定の変更ではなく、第2回大会に限って実施し、最善の実施方法を模索している段階でございます。都道府県連盟及び出場される選手の皆様のご意見を鑑みて、規定変更の必要があるかを慎重に見極めて参ります。そこで、第2回全日本マスボクシング選手権大会青森大会では、別添の階級表に従って実施していただくこととなりました。ご連絡について、遅滞があったことを深くお詫び申し上げます。  今後とも、日本のボクシングの発展にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 敬具   記 1.変更点   ア)大会名を第2回全日本マスボクシング選手権大会といたします。   イ)変更前60階級⇒44階級で実施します。   ウ)ボクシング経験者はアドバンス枠で設定することとします                                        以上 
関係各位   標記のことについて、日本体育大学女性エリートコーチ育成プログラム事業担当者より、事業公募のご案内が届きましたので、ご紹介させていただきます。 以下より募集要項をご確認頂き、直接お申込みください。     ⇩募集要項及び申込フォームはコチラ(外部サイト) 公募案内 | 女性エリートコーチ育成プログラム (nssu-wec.com    
関係各位   (一社)日本ボクシング連盟 事 務 局    標題の件につきまして、大変恐縮ではございますが、 この度、予想以上に手帳の購入速度が進み、 選手手帳の在庫不足に陥ってしまっております。 現在鋭意増刷を行っておりますが、すでにお申込みいただている中で お手元に届いていない状態が続いております。  再びこのような事態になってしまいましたことを深くお詫び申し上げますと共に 今後は委託業者と共に在庫管理を徹底し、同じことのないように させていただきます。誠に申し訳ございません。  本件は日本ボクシング連盟審判部のご承認をいただいておりますので、 都道府県連盟内役員、選手関係者への周知、ならびに大会時の柔軟なご対応に ご理解、ご協力をいただければと存じます。何卒よろしくお願いいたします。    なお、本手帳は臨時の措置となり、使用期限を設けさせていただいております。 
関係各位   10ポイント マストシステム競技の採点基準についての確認 (一社)日本ボクシング連盟 審判部長  東  弘 樹    審判執行部では競技の採点基準について再確認することで、審判員の採点技術の向上と平準化を図るため、下記のことを周知することといたしましたので、ご確認願います。   記   1.クオリティブローとは、ターゲットエリアへの体の重みを伴った打撃。または、肩の重みを伴った打撃。このいずれかである。   2.競技規則どおりに、『1.クオリティブローの数』を一番に重視する。数が同じ場合は、『2.技術・戦術』、『3.積極性』で判断する。   3.打撃が同じ数なら、『質(強さ』を重視するが、3発のクオリティブローに対する1発の 強いクオリティブローの場合は、3発のクオリティブローを評価すべきである。   打撃の 強さに関係なく、クオリティブローの多い選手の方がラウンドを支配していると言える からである。   4.『手打ちパンチ』と『クオリティブロー』の見極めが大事である。   5.1ラウンド毎に選手の評価をリセットし、ラウンド毎に選手を評価するのが『10ポイント マストシステム』である。   6.明らかに反則を伴う打撃はカウントしない。   例:プッシュ、ホールドしながらの打撃、ナックルパートで打っていない打撃、頭を下げな がらの打撃等)反則かどうか判らない場合は、カウントする。   7.ジャッジは、自分の見えていないパンチはカウントしてはならない。   以 上     【更新】競技規則について(お知らせ)  
関係各位   標記のことについて、下記のとおり、2022年度の日本スポーツ協会 公認コーチ3(ボクシング競技)の共通科目の受講申請受付ならびに専門科目講習会の実施をお知らせいたします。   受講を希望される方は、日本スポーツ協会指導者マイページ(https://my.japan-sports.or.jp/login)へご登録いただき、からの申込時に必要となる認証コードはご所属の都道府県連盟へご確認いただき、受講の意志をお伝えください。 受講希望者の方は3/31(木)までに本人からマイページへの登録をよろしくお願いいたします。   また、都道府県連盟内からの受講希望者のお名前を添付の用紙におまとめいただき、3/31(木)までに日本連盟へご提出をお願いいたします。 WEB上での受講申請と推薦用紙を照らし併せて日本スポーツ協会へ申請をさせていただきます。   ≪受講条件≫  ・受講を開始する年の 4 月 1 日現在、満 20 歳以上の者で、都道府県連盟が推薦する者。  ・受講有効期限内で 講習会の全日程に参加が可能である者。  ・本講習会の受講に支障がない健康状態である者。  ・インターネットサービス「指導者マイページ」から申込ができる者。    短い受付期間でご迷惑をおかけし申し訳ありません。  何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
関係各位   日本ボクシング連盟 事務局   2022年度選手並びに役員登録について(お知らせ)   標記のことについて、下記のとおり、2022年度の会員登録(選手・役員)について、知らせいたします。   記   1 2022年度登録受付開始日:2022年4月11日(月)13時~   2 登録方法:オンライン(登録URLは後日公開させていただきます。)   3 備  考:登録方法説明(本ページ下部の添付文書をご確認ください)    従来の登録方法を踏襲しながら、ペーパーレス化いたしました。(従来の登録方法では受付はできません。)  ヘルプデスクを開設し、登録方法について、可能な限り柔軟に対応を図りたいと存じます。   以上
関係各位   一般社団法人日本ボクシング連盟  会  長   内 田 貞 信   医事委員長  岩 尾   聡     競技会におけるPCR検査について   寒冷の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素より当連盟の活動に際しご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、現在新型コロナウイルスの感染状況は、全国民の不断の努力により、小康状態を保っております。それに伴い、先日医事委員会が開催され、各地方の感染状況や各種大会、イベントの実施状況等を勘案し、この度、先般発出させていただきました「令和3年度 大会開催時のPCR検査に関して」(https://jabf-revival.com/pcrtest20210506/)文書内、「1. 大会参加前…」の解除を決定いたしました。但し、現在流行の兆しのある変異株について、国内での感染状況を注視し、他の感染防止措置も十分検討の上、引き続き励行いただきますようお願いいたします。 また、観客に関しても、各地方自治体や公共施設のガイドラインなどを遵守し、様々な感染対策をした上で、来場の可否について前向きにご検討をお願いいたします。
関 係 各 位   一般社団法人 日本ボクシング連盟   会 長   内 田 貞 信       大会の中止について(お知らせ)    平素より、本連盟の活動に対しまして、ご支援ご協力を賜り深く感謝申し上げます。  さて、下記のとおり、年度当初において、開催を予定しておりました大会は、新型コロナウイルス感染拡大に端を発する諸般の事情により、昨年度予定をされておりました、それぞれ第2回大会につづき、中止とさせていただきますので、お知らせいたします。  今大会を心待ちにしていた皆様におかれましては、お知らせが遅くなりまして、大変申し訳ありません。   記    大会名   ・・・ 第3回 キッズボクシング統一王座決定戦         第3回ゴールデンキッズマスボクシング大会   開催予定日・・・ 令和3年12月25日(土)・26日(日)   開催場所 ・・・ 東京都・墨田区総合体育館     以 上
一般社団法人日本ボクシング連盟(以下「当連盟」といいます。)は、山根明当連盟前会長(以下「山根氏」といいます。)及び内海祥子当連盟前副事務局長(以下「内海氏」といいます。)に対して、予てより在任中の各種行為に関連して法的責任を追求すべく、様々な観点から鋭意取り組んで参りましたが、このたび下記のとおり法的責任の追求を終了することとなりましたのでご報告致します。