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連盟からのお知らせと通達

ュース&おしらせ NEWS & NOTICE

標記のことについて,一般財団法人 鈴木正雄記念財団様より, 令和2年度奨学生募集要項をいただきましたので,ご紹介させていただきます。 募集要項をよくご確認の上,提出先にお申込みください。
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会 長 内 田 貞 信   令和2年度 第32回全国高校選抜大会開催に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  新型コロナウイルス感染が再拡大に伴う緊急事態宣言、並びにその延長に伴い、全国選抜大会の開催並びにその予選の開催が困難な状況となっております。  開催地である徳島県からの要望書を受け、選抜大会の申し込み締め切り日を3月15日(月曜日)まで延長させて頂きましたのちに、各ブロックに代表派遣の可能性について検討して頂きました。その結果についてご連絡します。   1.2月15日時点で、関東ブロック、東海ブロック、九州ブロックの3ブロックより、代表選出が不可能であり、参加辞退との結論が報告された。   2.全体の3分の1に当たる3ブロック以上の代表選出が不可能となったため、理事会ですでに議決した通り、令和2年度 第32回全国高校選抜大会は中止とする。    開催地の徳島県および日連一丸となって大会開催の可能性を模索しましたが、代表選出不可能という理由により、上記結論に至りました。皆様のご理解を頂ければと思います。   以 上
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会   長 内 田 貞 信 医事委員長 岩 尾 聡 士   令和2年度 大会開催時のPCR検査に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  先日発表いたしました、緊急事態宣言下におけるブロック以上の大会開催時の選手・役員のPCR検査注1に関してですが、当面の運営は以下のように行います。   1.大会参加前(開催地への移動開始日を起算とする)72時間以内のPCR検査を義務付けます。   2.検査対象者は、「出場選手」「セコンド(チーフ及びサブ)」「レフリー」「ジャッジ」と定めます。来場する他のスタッフのPCR検査は不要です。   3.選手に関しては、PCR陰性が証明できる文書注2を持参してください。アスリートエントリーチェック時に確認します。セコンド並びにレフリー・ジャッジに関しても、同様の文書を審判ミーティング時までに提出をお願いします。文書の提出ができなかった場合は、大会参加はできません。また、その場合の救済措置はありません。   4.PCRは近隣の病院・クリニックにて自費で施行してください。日連からのブロックに対して斡旋することも可能です。斡旋を希望される場合は、検査キットの必要個数を連絡くだされば、日連で手配します。ブロックでまとめて集金し、後日日連への支払いをお願いいたします。斡旋先は随時値段や検査にかかる時間などを比較しながら事務局で決定します。日連から一部補助を考えていますが、こちらは1ブロック20万から30万になる予定です。   5.濃厚接触者を減らすため、レフリー・ジャッジは常時マスク着用、選手も試合直前まで(ヘッドガードを装着するまで)マスクを着用してください   6.試合会場・ウォームアップエリアでの対人練習(マスボクシング)は禁止します。ミット打ちなどを行う場合もマスク着用を徹底してください   7.試合中のうがいは禁止します。口腔内の損傷が疑われる場合などは、リングドクターの指示に従ってください   8.試合会場内で食事をする場合は、集団での食事は禁止します。また、食事中の会話は禁止です。食事後にマスクを装着して、会話してください。   9.その他、移動中・宿舎などでも手洗い・マスク着用などの感染対策を徹底してください。特に集団での食事中の会話に関しては、リスクが非常に高いので、食事中の会話は禁止します。宿舎内でマスクを外しての会話は禁止です。   注1.PCRの対象者に関しては、「日常的に感染対策を行っても濃厚接触となることを避けられない者」という形で決定しました。参加のための検査にて陽性となった場合は居住地の保健所に対応していただく形になります。   注2.PCR陰性を示す文書は、検査結果の写しや、検査先から送付されるメールをプリントアウトしたもので構いません。病院やクリニックの公印入りの陰性証明書である必要はありません。 こちらのPCR検査対象者を含む情報は、全国の感染状況や行われた大会でのご意見などを見ながら、随時アップデートします。最新の情報を随時ご確認ください。   以 上
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会     長  内田 貞信 医事委員長  岩尾 聡士   令和2年度全国選抜並びに全国アンダージュニアの開催に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  新型コロナウイルス感染が再拡大し、一都三県に対して、法令に基づく緊急事態宣言が再度発令されました。しかしながら、そのような状況においても、新型コロナウイルス感染者数は増加の一途を辿っており、事態が収束する兆しは見えません。そこで、今年度予定されている全国高校選抜・全国アンダージュニア大会並びにその予選大会の開催可否に関して、1月9日に緊急理事会を開催し、検討させて頂きました。  まず、1月8日に開催されました医事委員会にて、「緊急事態宣言下において、ブロック大会以上の(都道府県をまたぐ移動を伴う)大会を開催する場合は、PCR検査が必須」であるという提言が決定されました。その提言を踏まえ、以下の5点を決定させて頂きました。   1. 日本国内どこかの地域で緊急事態宣言が出されている状況において、ブロック以上の大会を行う場合は、選手・関係者にPCR検査を義務付ける(対象者・検査時期については医事委員会で後日検討し発表します)   2. 全国高校選抜大会は、現時点では中止としないが、選手・関係者にPCR検査を義務付ける。最終的な開催の可否に関しては、3月1日までの全国のコロナウイルス感染の状況を鑑みて、医事委員会で検討する。   3. 全国高校選抜大会の参加申し込みは3月1日まで延長する。また、全体の3分の1にあたる、3つ以上のブロックにて代表選出・参加が不可能な場合は大会を中止する。   4. 全国高校選抜の各ブロックの代表選出方法は、各ブロックに一任する。   5. 全国アンダージュニア大会に関しては、保護者の参加により、会場が密になる可能性が高いこと、保護者をはじめとする関係者すべてにまでPCRを行うことが困難を極めるため、今年度に関しては、大会を中止する。ブロック予選会に関しても同様に中止を勧告する。   以 上
会議名:第2回アンチ・ドーピング委員会   開催日:令和2年12月23日(水)   会 場:オンライン(ZOOM)   出席者:門田治委員長、相澤徹副委員長、倉重友和委員     佐藤義裕委員、泉重樹委員、細野光史委員     マネージャー 冨岡氏     事務局 及川氏、中村氏   議 題:第1号報告 令和2年度アンチ・ドーピング活動中間報告     第1号議案 令和3年度アンチ・ドーピング活動計画     その他
標記のことにつきまして,下記のとおり,当連盟の年末年始の休業期間について,お知らせいたします。 関係各位におかれましては,何卒ご承知おき下さいますよう,お願い申し上げます。   記   仕事納め 令和2年12月25日(金)   仕事始め 令和3年  1月  5日(火)   年末年始期間中の当連盟への諸連絡等は当連盟メールアドレスまたは,お問合せフォームよりお願いいたします。