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連盟からのお知らせと通達

ュース&おしらせ NEWS & NOTICE

標記のことにつについて,下記のとおり,AIBA(国際ボクシング協会)への委員として,国際委員に就任されましたので,ご報告いたします。   AIBA役職 氏名 当連盟役職 コーチ委員会 委員 梅下 新介 総務委員会 委員長 男子強化委員会エリート担当 委員 JOC強化スタッフ(コーチ・情報戦略スタッフ) 医事委員会 委員 門田  治 アンチ・ドーピング委員会 委員長 医事委員会 副委員長 スポーツ科学委員会 副委員長 JOC強化スタッフ(医科科学スタッフ)
標記のことについて,2021年度の日本スポーツ協会 公認コーチ3(ボクシング競技)の共通科目の受講申請受付ならびに専門科目講習会の実施のお知らせをさせていただきます。 受講をご希望の方は,受講の手引き並びに開催要項をよく読んでいただき,所属の都道府県連盟事務局にお問合せの上,日本スポーツ協会「指導者マイページ」からお申込みください。(申込時に必要となる認証コードは都道府県連盟へお問合せください)   ≪受講条件≫ ・受講を開始する年の 4 月 1 日現在、満 20 歳以上の者で、都道府県連盟が推薦する者。 ・受講有効期限内で 講習会の全日程に参加が可能である者。 ・本講習会の受講に支障がない健康状態である者。 ・インターネットサービス「指導者マイページ」から申込ができる者。   非常に短い受付期間で申し訳ありません。 何卒よろしくお願いいたします。
標記のことについて,下記のとおり,新たに顧問及び会長相談役として就任いただきましのたで,ご報告させていただきます。     氏 名 備 考 顧問 やまもと たけし 山本 武司 東北ボクシング連盟 会長 岩手県ボクシング連盟 会長 顧問 かいとう あきら 海藤  晃 神奈川県ボクシング連盟 副会長 顧問 つるき よしお 鶴木 良夫 新潟県ボクシング連盟 理事長 日本連盟地方ブロック推進委員 顧問 よつはし えいじ 四橋 英児 岐阜県ボクシング連盟 会長 顧問 いなだ しょうたろう 稲田 庄太朗 滋賀県ボクシング連盟 会長 日本連盟地方ブロック推進委員 顧問 さとう せいじ 佐藤 征治 関西ボクシング連盟 会長 京都府ボクシング連盟 会長 顧問 みやけ しんいちろう 三宅 信一郎 香川県ボクシング連盟 会長 日本連盟地方ブロック推進委員 顧問 なかむら てつあき 中村 哲明 九州ボクシング連盟 副会長 大分県ボクシング連盟 会長代行兼理事長 顧問 かわかみ えいしゅう 川上 栄秀 九州ボクシング連盟 会長 沖縄県ボクシング連盟 副会長 日本連盟地方ブロック推進委員   日本ボクシング連盟 顧問一覧  
標記のことについて,一般財団法人 鈴木正雄記念財団様より, 令和2年度奨学生募集要項をいただきましたので,ご紹介させていただきます。 募集要項をよくご確認の上,提出先にお申込みください。
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会 長 内 田 貞 信   令和2年度 第32回全国高校選抜大会開催に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  新型コロナウイルス感染が再拡大に伴う緊急事態宣言、並びにその延長に伴い、全国選抜大会の開催並びにその予選の開催が困難な状況となっております。  開催地である徳島県からの要望書を受け、選抜大会の申し込み締め切り日を3月15日(月曜日)まで延長させて頂きましたのちに、各ブロックに代表派遣の可能性について検討して頂きました。その結果についてご連絡します。   1.2月15日時点で、関東ブロック、東海ブロック、九州ブロックの3ブロックより、代表選出が不可能であり、参加辞退との結論が報告された。   2.全体の3分の1に当たる3ブロック以上の代表選出が不可能となったため、理事会ですでに議決した通り、令和2年度 第32回全国高校選抜大会は中止とする。    開催地の徳島県および日連一丸となって大会開催の可能性を模索しましたが、代表選出不可能という理由により、上記結論に至りました。皆様のご理解を頂ければと思います。   以 上
役員・選手 各位   一般社団法人日本ボクシング連盟 会   長 内 田 貞 信 医事委員長 岩 尾 聡 士   令和2年度 大会開催時のPCR検査に関して    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。  先日発表いたしました、緊急事態宣言下におけるブロック以上の大会開催時の選手・役員のPCR検査注1に関してですが、当面の運営は以下のように行います。   1.大会参加前(開催地への移動開始日を起算とする)72時間以内のPCR検査を義務付けます。   2.検査対象者は、「出場選手」「セコンド(チーフ及びサブ)」「レフリー」「ジャッジ」と定めます。来場する他のスタッフのPCR検査は不要です。   3.選手に関しては、PCR陰性が証明できる文書注2を持参してください。アスリートエントリーチェック時に確認します。セコンド並びにレフリー・ジャッジに関しても、同様の文書を審判ミーティング時までに提出をお願いします。文書の提出ができなかった場合は、大会参加はできません。また、その場合の救済措置はありません。   4.PCRは近隣の病院・クリニックにて自費で施行してください。日連からのブロックに対して斡旋することも可能です。斡旋を希望される場合は、検査キットの必要個数を連絡くだされば、日連で手配します。ブロックでまとめて集金し、後日日連への支払いをお願いいたします。斡旋先は随時値段や検査にかかる時間などを比較しながら事務局で決定します。日連から一部補助を考えていますが、こちらは1ブロック20万から30万になる予定です。   5.濃厚接触者を減らすため、レフリー・ジャッジは常時マスク着用、選手も試合直前まで(ヘッドガードを装着するまで)マスクを着用してください   6.試合会場・ウォームアップエリアでの対人練習(マスボクシング)は禁止します。ミット打ちなどを行う場合もマスク着用を徹底してください   7.試合中のうがいは禁止します。口腔内の損傷が疑われる場合などは、リングドクターの指示に従ってください   8.試合会場内で食事をする場合は、集団での食事は禁止します。また、食事中の会話は禁止です。食事後にマスクを装着して、会話してください。   9.その他、移動中・宿舎などでも手洗い・マスク着用などの感染対策を徹底してください。特に集団での食事中の会話に関しては、リスクが非常に高いので、食事中の会話は禁止します。宿舎内でマスクを外しての会話は禁止です。   注1.PCRの対象者に関しては、「日常的に感染対策を行っても濃厚接触となることを避けられない者」という形で決定しました。参加のための検査にて陽性となった場合は居住地の保健所に対応していただく形になります。   注2.PCR陰性を示す文書は、検査結果の写しや、検査先から送付されるメールをプリントアウトしたもので構いません。病院やクリニックの公印入りの陰性証明書である必要はありません。 こちらのPCR検査対象者を含む情報は、全国の感染状況や行われた大会でのご意見などを見ながら、随時アップデートします。最新の情報を随時ご確認ください。   以 上